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「フォークダンスは恋愛を奨励するようなものだから全面的に禁止する」という
校長指示がでたのは、愛知県岡崎高校、昭和38年のとき。
県教育委員会から、中止は行き過ぎと説諭され、その指示を撤回することと
なったが・・・。
フォークダンスの先にある恋愛というものを想像するとき、まだ擦れていなかった
あの頃のことを思い出したりする。
男がモテるための絶対条件は、1.スポーツができること、2.おもしろいこと、
が2大条件で、ファッションセンスは不問、学力なお不問であった。
一方、女子がモテるための条件は、1.清潔であること、2.笑顔が可愛いこと
である。もし、ガングロ系・汚ギャル系が当時にタイムスリップすると、たちまち
村八分で親は毎日泣いて暮らすことになったろう。
この基準は、多分全国共通だと思えるが、ことフォークダンスについては、
地域差、学校差が顕著である。やらないところはやらないし、やるとこはやる。
同じ学校でも、軟派硬派というスタンスの違いもある。当時、自分を軟派という
やつはいないが、硬派を自称することは、男の矜持でもあった。
硬派を自称する生徒は、マイムマイムで騒ぐ男子同輩をバカと呼び、
オクラハマミキサーで、きゃあーと嬌声あげる女子を腰軽と呼び、
屋上でタバコを吸って指をさしながら批判していた。
ワタシは、こともあろうに、硬派であった。orz
もいっぺん、やりなおしてもよかですか?
(昭和38年5月22日公開の映像から)
最近は、メーデーってなに?という感じですかね。
5月1日は、労働者の祭典(メーデー)なのです。
なんでも、連休の最中に、動員しても集まらないから、連休をはずすことに
したとか。メーデーがあったから連休になっていったのに、変ですねえ。
ま、それもご時勢ですから、結構として、今回ご紹介する1本は、
昭和31年の第27回メーデーです。
東京の神宮外苑には、50万人が集まりました。
デモ行進で国会前でワッショイワッショイやってます。
血のメーデー事件(昭和27年)もはるか昔の話。
いまや満ち足りた(?)日本人には、
団結した社会的要求よりも、個人的欲求のほうが大切なのでしょうか?
古い歌ですが、井上陽水の「傘がない」(昭和47年)が聞こえてくるようです。
ここ、朝日ニュース映像ブログでは、毎月、昭和30年から39年までの映像を順次公開しています。
今回は、5月の映像を追加しました。
5月というと、ゴールデンウィーク・行楽のネタが多いですが、「メーデー」のニュースは、
いまとなっては懐かしいものがあります。
ブログの記事と映像には、年月日に関するタグが入っています。
以下に、タグで検索する方法をお知らせします。
- 年で探す・・・「昭和30年」「昭和31年」・・・「昭和39年」 (数値は半角で)
- 月で探す・・・「4月」「5月」 (毎月、増えていきますが、いまは、この2カ月分です。数値は半角で)
- 月の中を探す・・・「4月上旬」「4月中旬」「4月下旬」
(毎月1日~10日を上旬、11日~20日を中旬、21日~を下旬としています。)
(「上旬」だけではヒットしません。4月上旬と書いてください) - 月日で探す・・・「4月10日」 (数値は半角で)
では、昭和の時代をお楽しみください。
いま会社には、新人さんが入ってきて、同期入社の連中たちと、
研修うけたり、昼飯を食べたり、仕事が終れば、連れ立って
飲みにいったりと、そんな光景を目にしますね。
さて、今日の1本。
今回は、49年前の新入社員です。
22歳で入社したなら、もう71歳のお歳になっているはずで、
ほとんどがリタイアされた方々ですが、
その新人時代の表情なんかは、今も昔も変わりませんね。
人間そう簡単に変わるもんじゃ、ありません。
新人が案内された職場、オフィスというにはちょっと違う雰囲気ですが、
黒電話に、木の机、パソコンなんかは、まだ空想にもなかった時代です。
さてさて、意外に、違和感のない映像。
どう、ごらんになりますか。