今日の1本 「あの道・この道」
お、オート三輪が映ってる。 自動車の区分に入るのか、オートバイに荷台と
屋根がついたものとみるか、斬新なデザインだ。
でも、絶滅種なんだよね、これ。
今日の1本は、昭和33年、日本各地の道路の風景。
最初は、東京新宿区神楽町(現在の神楽坂1丁目~3丁目付近)の様子。
まあ、そこいらじゅうを掘り返して、泥だらけ。
北海道の釧路のあたりになると、またすごいことになる。
人ひとりが歩く道だが、急坂にロープあり、また波打ち際を潮をかぶりながら
歩くなんてのは、大変だ。
山形県の酒田と余目を結ぶ陸橋というところは、まるで映画のスタンドバイミー
のように、汽車に追いかけられながら渡るようである。汽車も蒸気機関車が
バシュバシュ煙やスチームを吐きながら通り過ぎるのだから、たまったもんじゃ
ない。
いやあ、これは、動く博物館のような映像で、一見の価値あり。
(昭和33年4月2日の公開映像)
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労働歌の「聞け万国の労働者」は、「歩兵の本領」と同じ曲です。もとは一高寮歌の「アムール河の流血や」でした。もちろんこのメーデーでは「聞け万国の労働者 轟きわたるメーデーの 示威者に起こる足どりと 未来を告ぐる鬨の声」です。